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あるお電話で考えたこと

ある大物シャンソン歌手の方からご注文を頂いた。

 

宝食品の味を絶賛してくれた。

 

そしてなんとまぁ元気なお方なのである!電話口でこんなにハイテンションでいらっしゃる方はそう多くはない。(決してネガティヴな意味合いではない。)

 

みんなを明るくハッピーにしてくれる、そんな前向きなエネルギーが電話口から伝わってきた。

 

さすが、一流のエンターティナーである。

 

人前で何かを披露する人はこうでなくちゃいけない。否、こういう人を人々は求め、有名になっていくのである。

 

恥ずかしい話、今までシャンソンには馴染みがなかったが、これがきっかけで新しい世界を知ることにもなった。自分の世界など、まだまだ小さい。自分の知っている価値など、まだまだ一部分。だから「知らない」で済ますのではなく、「知りたい」と思う。

 

素敵な出会いに感謝しかない。ただただ、有難さと感動が込み上げてくる。

 

佃煮商品など星の数ほどあるのに、この度ご連絡を頂戴できたこと。

この世の面白さを感じずにはいられない。

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お電話のあと、我が身を振り返ってみる。

 

「私たちはお客様をはじめ、京宝亭と関わってくれている人々にどれだけ良いエネルギーを提供できているのだろうか。」

 

来店時の接客を通じて、電話受注やメールのやりとりを通じて、日々の一つ一つの業務を通して。

 

こんなにも便利で、手軽で、美味しいものがあふれる時代。人々が求めるものは何か。

 

「価値ある商品」はもはや言うまでもない。

それを作り、売ることは大前提であるが、それだけではないと私は思う。

 

人の温かみや優しさ、元気、希望。つまり前向きなエネルギー。

そういったものを人は「購買」という行為を通じて、売り手作り手に求めている気がしてならない。

 

だからこそ、私たちはそのニーズに気付いて、そこを提供せねばならない。

 

「コストを下げ、利益を伸ばし、知名度を上げる。」

それ以前に、私たちは心得るべきことがあるんじゃないか。

 

幸せのエネルギーがお客様に伝わり、それがまわりまわって小豆島に、香川県に、日本に、そして世界に届くと信じたい。そしてみんなが幸せになればいい。そんな大げさなことを、お電話の余韻で考えてしまった。

 

今回も読んでいただき、ありがとうございました。

この間のフェリーで、オリーブしまちゃんと一緒になりました笑